古来より、高貴な色、美しさの象徴の色として、ひとびとの憧れの色であった紫。

その表情豊かな様々な紫を、艶やかな紋綸子の生地に無地染めしました。

画像左から、
紅藤、藤色、青藤、鳩羽、半色(はしたいろ)

※半色は早々に完売しましたが、現在追加精算中です。
(2025年4月) オリジナルTOP